父親がちょっと…どころではなく変わっている話

最近父親と話し合いになることが多い。
喧嘩や言い争いではなく、息子である私が意見を言っている状態。

※この記事は2018年9月27日13:09に某所へ投稿したものです。

・60代中半、お爺ちゃんである。
・30歳で地元のほどほど有名な中小製造会社に勤務、60歳まで出世せずヒラ社員で勤務。
・交通事故を何度か起こしていて、人をはねた事も数回ある

今回はこの交通事故について大きく話し合った

事故を何度も起こしているのだから、だの注意不足で通り過ごすわけにはいかない。

父親は

「気を付ける、自動車乗れないと大変だから今後も車乗りたい。」

と主張。

父親の主張は分からないわけではないのですが、それは個人の我儘であって、人身事故なんて本来一生に一度もないのが普通だと思います。

運が悪くて1度くらいはというのはあるかと思いますが、父親の場合は複数回、加害者側で事故を起こしているという事が大きな問題。

注意不足云々ではないと思う。

被害者の方は命には別状はありませんでしたが、だから良いという話ではないですものね…。

・運転に向いてないのではないか。
・そもそも何か精神疾患があるのではないか。

現在、運転は止めてもらっていて移動手段には自転車、電車、バスを使ってもらっていますが、運転の注意力不足以外にも集中力が足りない箇所があり今度メンタルクリニックに一緒に行く事にしました。

また結果が出たら記事しようと思います。

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